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私たちの調剤過誤防止策

患者さま、従業者、薬局の信用、それらすべてを守るため、
薬剤師個人の責任とせず、会社全体の問題として
組織的に過誤防止に取り組んでいます。

未然に防ぐために

医療安全管理指針

医療安全管理指針(平成19年制定)

医療事故防止に向けた基本的な理念をまとめた指針です。国に例えるなら憲法のようなもので、ここにある考え方に従い、一つ一つの調剤業務の安全対策を組み立てています。

調剤業務手順書

調剤業務手順書(平成19年制定)

医療安全管理指針の理念に基づき定めた一つ一つの調剤業務のルールをまとめた全10章50ページにおよぶマニュアルです。
医薬品安全管理責任者(安全対策委員長または管理薬剤師を指名)が随時見直しを行い、年に一回改定を実施、より精度の高いものへと改善を続けています。
患者さまは薬局を信頼して仕事を任せてくれています。調剤者によって正確性が変わるということはあってはなりません。薬剤師各々が思い思いの方法で仕事を進めると言うのでは、正確性にばらつきが生まれ、また連携に齟齬が生じます。
重要な分野はしっかりとルールを定め、その通りに仕事を進めていることを明示することで相互牽制や連携が図れ、事故の防止につながると考えます。

機械化による事故防止

機械化による事故防止

「絶対にミスをしない」という人間は存在しません。ルールを定めしっかりと守るだけでなく、iPad型電子薬歴、全自動分包機・鑑査システム(レセ連動)、ピッキング鑑査システムなど、最新鋭の機器も活用することで、ヒューマンエラーの発生を抑えることが可能になります。

採用薬勉強会

採用薬勉強会

オーダーを受けてから、 「こんな薬(商品)がうちにあったんだ」と知るようではプロとして準備不足と言われても仕方ありません。採用薬勉強会は薬局で採用し在庫している全品目を予め確認して、ベテランも若手もしっかりとした共通の知識を持っておくことを目的とし、定期的に、医薬品メーカー・商社を招いて講義を受けています。

発生してしまった時のために

患者さま、従業者、薬局の信用、それらすべてを守るため、
過誤が発生してしまった時も、当事者だけに対応させるのではなく、組織として対処します。

過誤発生時の標準的な対応

過誤発生時の標準的な対応
定期在庫精査

定期在庫精査

特に重要な管理が必要と思われる薬剤については、定期的に在庫数量を調査し、理論在庫との差異がないか確認しています。

同じ過ちを繰り返さないために

インシデントレポート

インシデントレポート

ミスが発生してもダブルチェックなどにより表にでることなく過誤を未然に防ぐことができた事例(インシデント)も記録しています。1件の重大事故の背景には29件の危険な事例がある(ハインリッヒの法則)といいますが、これらインシデントを集計・研究することで重大事故の発生を未然に防ぎたいと思います。

アクシデント・インシデント報告書

アクシデント・インシデント報告書

当社に何らかの過失があり、誤った内容の薬剤や文書、情報を提供してしまった事例をアクシデントと定義し、発生した場合は直ちに口頭で開設者に報告し、一週間以内に報告書を提出することとしています。当事者が過誤発生の原因を考えることで、反省とレベルアップが可能となり、また、組織としても個人のせいにせず、ルールや対策を検討するヒントとなります。

調剤過誤報告事例集

調剤過誤報告事例集

アクシデント・インシデント報告書により報告を受けた事例を事例集にまとめ、全薬局の全職員に周知しています。事例集には、過誤の概略をまとめた「内容」と、患者さまへの対応などをまとめた「対処」、同じ過ちを繰り返さないために実施すべき「再発防止策」を記載しています。当事者だけでなく、他の職員や将来の職員も同様の過誤を繰り返さぬよう、また、起きてしまった時の対処方法を予め把握できるようになります。また「再発防止策」は手順書に新たなルールとして盛り込むことで、一過性の対策となってしまわず、半永久的に良い教訓として生きることとなります。

調剤業務手順書の見直し

調剤業務手順書の見直し

安全対策委員会が中心となり、手順書の見直しを随時行っています。前述の通り、過誤の経験をもとに再発防止策として新たなルールを策定したり、既存のルールの見直しをしたりします。インシデントとして報告された事例も研究しルールの新設や見直しを検討しています。手順書のルールは医薬品安全管理責任者が開設者の許可を得て随時改定し、年に1回の手順書見直し時期に改訂版を発行しています。

安全管理体制のための研修

安全管理体制のための研修

年2回の定期研修のほか、過誤発生時などに行う臨時研修、新規採用時に実施する採用時研修も行い、指針や手順書、事例集を周知することで、ルールの意味や経緯も把握でき、過去の過ちの教訓を生かし続けることができると考えています。

アクセスマップ

有限会社サンライフコミュニティー

〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1-6-3
(セルバテラス2階 市名坂薬局内)

TEL. 022-375-1570 FAX. 022-375-7687

E-mail. info@sunlifecommunity.co.jp

URL. http://www.sunlifecommunity.co.jp/

  • 市名坂薬局

    〒981-3133
    宮城県仙台市泉区
    泉中央1-6-3
    セルバテラス2階

    TEL:022-375-5510
    FAX:022-375-7689

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    市名坂薬局
  • エイブル調剤薬局

    〒980-6110
    宮城県仙台市青葉区
    中央1-3-1 AER10階

    TEL:022-723-6722
    FAX:022-723-6723

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    エイブル調剤薬局
  • 八乙女薬局

    〒981-3112
    宮城県仙台市泉区
    八乙女4-4-1

    TEL:022-725-6201
    FAX:022-725-6203

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    八乙女薬局
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