Q&A

Q

平成28年4月よりお薬手帳を提出すればお会計が安くなると聞きましたが?

A

(平成28年4月の診療報酬改定により、下記の通りお薬手帳を薬局に提出すれば、ない場合よりも窓口負担金が最大で40円ほど安くなるよう制度変更がありました。お薬手帳はお薬の安全で有効な使用に役立ちますので、より広く普及するよう、活用いただいた患者さまにメリットが出るようになったことが大きな変更点です。また、同じ薬局を継続的に利用することで患者さまの情報が蓄積され、より効果が高い医療を提供できるという観点から、6か月以内に同じ薬局を利用した方がお得になるという制度変更も加わっております。

※なお、最近増加している電子お薬手帳(スマートフォンやそのアプリを活用して服薬データを記録するもの)については、以下の①・②・③の理由により当社では現時点で対応せず、従来通り紙タイプのものを推進しておりますのでご承知おき願います。①東日本大震災時のような長期の停電や通信障害時に使用できない可能性がある。②現時点では紙タイプのものと比べ、未対応の病院や薬局が非常に多い。③ご本人が発作や事故などで意識がない時に活用できない可能性がある。

<改定前>

手帳提出⇒薬剤服用歴管理指導料41点(窓口負担0円~120円

手帳未提出⇒薬剤服用歴管理指導料34点(窓口負担0円~100円

<改定後>

①6か月以内に同じ薬局(調剤基本料1または4の薬局に限る)へ再来
 かつ手帳提出⇒薬剤服用歴管理指導料38点(窓口負担0円~110円
 かつ手帳未提出⇒薬剤服用歴管理指導料50点(窓口負担0円~150円

②上記以外の方⇒薬剤服用歴管理指導料50点(窓口負担0円~150円

<当社が強くお勧めする理由>

  1. 単に今回のお薬を記録するだけではなく、提出いただいたお薬手帳の内容を薬剤師が確認して他の病院のお薬との併用や重複をチェックし、より安全に有効にお薬を使用できるようにします。
  2. 旅先や災害時または緊急時に、もしご本人の意識がなかったとしても、正確にスムーズに医師や看護師や薬剤師などの医療者に患者さまのお薬について伝えることができるため、持病がある方やアレルギーがある方には常に携帯されることをお勧めしています。
  3. 毎回提出いただくことで、漏れなく時系列に新しい情報を患者さまと医師、薬剤師の間で共有できるツールとなります。漏れなく連続して記録することで、途中経過を正確に医師、薬剤師に伝えることは治療に役立ちます。
  4. お薬手帳はみなさまの健康を守るアイテムとして2000年から全国共通の制度となりました。特に東日本大震災直後に大きな力を発揮し、かかりつけの病院や薬局と連絡がつかなくても、お薬手帳があったおかげで正しくお薬を入手できた例が多数あり、被災地域の薬局としてその効果を実感しました。また、当時は、お薬手帳等で常用していることが確認できるなら、医師の処方せんがなくても、薬局がお薬をお渡ししてよいという厚生労働省による超法規的措置も実施されました。
  5. 患者さま自身も自分自身のカルテとして活用いただき、気になったことやアレルギー、副作用、普段使用している市販薬・サプリも記載しておくことで、受診時に医師や薬剤師に確認したり、それらに関するアドバイスも受けたりできます。

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